STマイクロ社 TDA7492P(25WX2ch  BTL)を使用した、デジタルオーディオアンプキットです。

TDA7492KIT2

   型番 : TDA7492KIT

   価格 : ¥3,800-(税別)

   ネットショップにて購入可能です。

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       < お知らせ>

   仕様変更になっております。(2018年1月)

<仕様>

定格入力電圧:DC8V~DC26V 20V  

出力 : 2ch BTL スピーカーインピーダンス8Ω 

      最大 25W(1ch当) at DC20V 歪率=10%

      推奨 歪率=0.1% 10W DC18V 8Ω at 30db

入力インピーダンス : 60KΩ

周波数特性 : 20Hz~20KHz⇒ ±1db

基板サイズ : 97(W)×56(D)×28 23(H)mm

 

STマイクロ社製ワンチップデジタルアンプIC TDA7492P を使用したデジタルアンプキットです。

TDA7491KITよりさらに、動作電圧が広くなり、より組み込み用途に便利になりました。

また、基板も若干の手直しを行って、音質アップを図っております。

開発当初から、アミューズメント機器やKISOK端末への「組込み用途」を意識した

設計になっており、ROHS対応、長期供給といった条件もクリアしている商品です。

すべての部品を実装した状態での出荷(量産)も承っておりますので、お気軽にご相談ください。

 

TDA7491KITとの違いは、入力電源電圧がDC26Vまで可能になったことです。

TDA7491KITは、手軽にDC12VのACアダプターや、車載電源にて駆動が可能でした。

TDA7492KITは、推奨電源電圧がDC18~20Vとなっております。

トランスを使用した、安定化電源によって、本機の良さは活かされると言ってよいでしょう!

出力5W差以上に、違いがはっきりとしています。

価格は据え置きなので、是非電源作成に少々コストをかけて、本機の良さを引き出して下さい!

 

<TDA7491KITからの変更点>

メーカーのデータシートによると、アンプICの19番ピンは、「内臓レギュレータによる3.3Vの

出力端子」となっておりますが、出力および入力電圧を上げていくと、出力電圧が不安定になり

内臓オペアンプに悪影響が出ることが判明しました。

外付けのレギュレーターより、3.3Vを19番ピンに入力して、電圧を安定化することにより

内臓オペアンプを正常動作させ、高出力・高電圧使用時でも安定したフラットな周波数特性

を確保しました。

・ 基板サイズおよび搭載部品の大幅な変更はありません。

・ 出力が上がっておりますが、従来の基板上で放熱する方式で十分対応しております。

 

<仕様変更について>

① 品質向上および、信頼性向上の目的で、基板上下にある、

  放熱兼用のGNDパターンにレジストをかけました。

  パターンの変更はございません。

② 入力信号のカップリングコンデンサの部品変更(生産中止のため)

  MMT50J474  → B32529C474J

③ 出力段のフィルタ回路用コンデンサの部品変更(生産中止のため)

  MMT50J104 → B32529C104J

④    電源部電解コンデンサの部品変更

  (大口ユーザー様の仕様へ変更)

  RFO-35V102MI6#  →  RFO-25V102MI5P#

  (このため、電源電圧の最大値が変更になっています。)